(注)ひねくれ者の編集長が、独断と偏見による私見を述べたコーナーです。
あくまで「こういう見方もある」程度にご参考下さい。

編集長の独り言(2008.5)

 千本木のゴミ処理施設搬入路問題
先月に引き続き、またまた多額の予算がかかる日光市の課題。千本木地区に建設中の巨大ゴミ処理施設への搬入道路工事は、「オアシスセンタープラザ」買収予算の倍以上の9億4千万円とのこと。
搬入道路と既存の県道とは、今市インターとゴミ処理施設間をほとんど平行して走ることになる。客観的に見て、大変もったいない。県道を広くして兼用すれば、何億もの予算が削減できる!何とかならないのか?
市や県も当初は、あまり予算のかからない県道の拡幅を考えていた。しかし地元自治会がこれに強く反対。ゴミ搬入道路と生活道路とを分けるため、道路の新設を要望。さらに新設道路を広い歩道付き2車線にして、途中の橋も架け替えてほしいと訴えた。これに対し市は、ごみ専用道路の新設は受け入れるけれども、「必要以上の高額な道路は市民の理解を得られない。」と歩道なし1車線道路で橋も既存のものを使用する案を提出。地元もやむなくこれに妥協。議会では「財政難なのに、多額の費用で専用道を作るのはどうか?」と疑問の声もあがっているらしいけど、どうやら「1車線の専用道路新設、予算9億4千万円」でまとまるのだろうか?
これが公共事業でなければ、「既存の県道拡幅でがまんしてもらう代わりに、浮いた予算の半分を住民に分配する」など、互いにメリットのある交渉ができそうなものだけど、何ともならないところが傍から見るとはがゆい。
誰でも地域のために自分が犠牲になるのはいやだ(一部の偉人を除いて)。今までのどかだった生活道路が、突然ゴミ搬入車で渋滞するようになったら、反対して当然。賛成してもらうには、代わりに何かのメリットを与えなければならない。お金の配付は無理としても、優先的に何かの施設を作るようにするなど「良い裏取引」は行われなかったのだろうか?
本来は感謝されるべき千本木の住民が「悪者」のイメージになってしまったのも気の毒だ。「ゴミ処理車専用道路」に歩道を付けろという住民の要望は、却下されて当然のおかしなものだったけど、さかのぼって考えると、住民がゴミ処理施設を受け入れてくれたから、施設が作れているのを忘れてはいけない。
私もこれといったうまい解決策は思い浮かばないが、なにしろ億単位の事業であるから、無駄をなくし、かつ平和的に問題が解決することを切望する。

編集長の独り言(2008.4)

 かましんビルは買うべきか?
今市の商業ビル「オアシスセンタープラザ」通称「かましんビル」を日光市が取得するか否か?市民の話題となっている。もし行政が商業ビルをまるごと買い取るとなると、全国的にも異例らしい。
お金があれば、当然買うことには賛成!中心市街地の活性化策として行政は様々な手を打ってきたけど、チャレンジショップや市街地アーケードなど、ことごとく失敗?それに対して、かましんビル内に開設した「市民センター」や「子育て支援センター」は利用者が多くて大好評!スーパーかましんの人気も加わって、市街地で最も人が集まる場所となっている。当然残したほうがいい。地元の市民も、保存のために署名活動や募金などを行っている。
問題は、市の財政事情とビルの金額だろう。日光市の苦しい台所事情は言うまでもない。イベント等への補助金は軒並み削減され、今年から国民健康保険がアップされる。こうした状況で、家主側が提示した4億3千万円という金額は大きい。土地はいい場所だけれど、築23年という老朽化した建物は価値がなさそうに思える。「今市だけえこひいきではないか?」という他地域の市民の声も聞こえる。
こうした両方の意見を取り入れて、市が提示した妥協案は・・。「鑑定士に依頼し、算出された金額だけ予算を組む」というもの。私はこの方法が、全市民に公平かつ妥当な最善案かと思う。地主サイドが納得しなければ、物別れになる可能性はあるが、相場以上の支出では、他地域市民の理解は得られなかったのではないか。斎藤市長らしい、市民に配慮した真面目なやり方だ。
結果は、地主提示額と鑑定額とに一億円以上の開きがあり、4月現在交渉は成立していない。果たして地主サイドが鑑定に従い、地元市民の願いがかなうのか?それとも折り合いがつかないまま、競売での切り売りとなってしまうのか?正直どうも雲行きがあやしい気はするが・・。
そして今我々が行うべきことは、成り行きを見守るだけでなく、市が取得した場合の有効な活用方法を提案すること。丸ごと取得できるか否かは別として、買ってから利用方法を考えていたのでは遅い!「駐車場で六斎市を行う」「空きフロアを老人用カルチャーセンターにする」「解体して観光客向け道の駅にする」などアイデアはいろいろあるようだけど、何に使うかはっきりしたビジョンがあるのとないのとでは、取得の方法にも差が出てくるかもしれない。
最高でも半年以内には結論が出るだろうけど、たとえどうなろうとも、市民の意見を取り入れた集客力のあるビルとなってほしいものだ。

編集長の独り言(2008.3)

 NIKKO IS NIPPON
先月の続き。3月18日に日光市観光振興開発本部の会議に出席(誘客PR部会)。
今回の議題は「合併後の新日光市をPRするキャッチコピーとロゴを作ろう!」というもの。「すぐ実現できることを議論する。」という主旨から外れているような気がするけど、まあいいか。
当然のことながら、キャッチコピー・ロゴを作るには「何を訴えたいか」をはっきりさせる事が必要。合併後の日光市の魅力について、様々な議論がなされた。
とはいっても出てきたのは、「温泉」や「水」などありきたりのもの。5市町村の広域合併だから、全地域に共通するものは限られてしまう、当然か?例えば最も知名度がある東照宮などの「文化遺産」を例にとると、旧日光市や足尾町にはフィットするけど、藤原町には合わない。「テーマパーク」の場合は全くその逆。
私の意見としては、「旧日光市のキャッチコピーとして使われた『NIKKO IS NIPPON』を、新市でも使用しては?」と提案させていただいた。いろんな魅力がありすぎて一つに絞れなければ、逆に「何でもある!」ことを日光の最大の魅力としてPRすればいい。だが残念ながら「このコピーはJRさんが作ったものだから、勝手に使えない。」との理由で却下となった。
結局、これこそはというアイデアが誰からも聞かれず、次回に持ち越し。強いていえば、二社一寺に代表される「宗教」というテーマが最も良かったか?(二宮神社や二荒山神社中宮祠など、二社一寺以外でも市内各地に神社やお寺があり、しかも奥日光は昔は聖地だったから。)

とまあこんな経過だったが、あとでよく考えると、大変な矛盾点に気がついた。そういえば『NIKKO IS NIPPON』というコピーは、JRのポスターだけでなく旧日光市の広報誌やチラシなどに、ひんぱんに使われていたのだ。本当に使用できないコピーならば、旧日光市の職員がそんなに何度もミスをするはずがない。旧日光市で許可が頂けたはずなのだから、普通に考えると、合併後の日光市でも許可が出るのではないだろうか?だめもとでJRさんに交渉してみる価値はあると思う。
他に適切なコピーが出てくればそれがベストだが、日光の万能さと多彩な魅力を表すコピーとして、やはり『NIKKO IS NIPPON』が一番ではないだろうか?日光市は合併したことによって、観光のあらゆる魅力を備えた日本一のユーティリティープレイヤーとなったのだから!

編集長の独り言(2008.2)

 日光市観光振興開発本部の会議出席
合併後の日光市の観光振興を目的として、07に発足した官民合同の組織。今年よりメンバーを増やすことになったため、光栄にも一員に選ばれ初会合に出席した。
71人のメンバーは、日光の著名人が勢ぞろいでものすごい顔ぶれ!3分の1ぐらいは欠席だったけど、よくこれだけのメンバーを集めたものだと感動!(私などが加わってよかったのカナ?)
ただ欲を言えば、女性メンバーがちょっと少ないかな。特に私が所属することになった「誘客PR部会」では、女性は13人中1人だけ。他の方からも「女性が少ないのでは・・」という意見が出たけど、全くその通りで今後の課題か?
いくつか今後のテーマについて部長から説明がありましたが、一番気になったのは「日光いちごミルク物語」でしょうか。「日光の天然氷ととちおとめシロップでかき氷を作り、共通のぼりなどで売り込む!」という企画だったけど、よく考えると再考の余地がありそうに思えます。かき氷のシロップには、いちごやメロンの果汁が入っていないのに、とちおとめの果汁入りシロップを作っておいしいのかな?(果汁入りアイスクリームならおいしいけど・)それにいちごミルクの「ミルク」は説明がなかったけどどうするんでしょう?「日光の天然氷」と「栃木のいちご」と来て「市販のミルク」では盛り上がらない。
そこで改善案。「かき氷ととちおとめ」ではなく「日光の牧場のミルクととちおとめ」でジュースもしくはアイスクリムを作る。大笹牧場や光徳牧場など、せっかく日光には大きい牧場があるわけだから、このミルクを使用しない手はない(もしかすると、既に商品化してるかも?)。日光の天然氷を使いたければ、かき氷にこだわらずカクテルなどに使用した方がインパクトがあり、カクテルの街である隣の宇都宮市とも連係が取れる。
と勝手な考えを書きましたが、私の担当する部会では別のテーマを扱うようなので、いちごミルクについては成り行きを見守り、3月の部会では別の意見を述べさせて頂く予定です。結果報告はまた来月。・・

編集長の独り言(2008.1)

 今市大通り商店街のアーケード
「シャッター通り」と呼ばれる今市中心部の空き店鋪化の問題。行政・民間がさまざまな手段を講じ、ある程度の効果をあげてはいるものの、空店鋪は増え続けている。
活性化の一つの手段として数年前、大通り商店街にグリーンの共通アーケードが取り付けられたが、どうも巷の評判はよろしくない?「アーケードが低すぎるため圧迫感があり、店の看板や入口が影になってしまう。」という見解があちこちから聞かれる(お名前は出しません)。
「お年寄りなどが雨宿りできるように」と設置されたアーケードだが、それをすべての店に当てはめた所に、ちょっと無理があったのではないでしょうか?地元のお年寄りをターゲットにしたお店は、確かにメリットがありそうに思えます。しかし通りがかりの観光客を狙ったお店では「雨宿り」よりも「目立って入りやすい」ことが最重要課題。
国から補助金が出ているから、一度取り付けたアーケードを外す、or作り替えることは難しいでしょう。でも「アーケードが良くない。」という意見があることを、地元の方々が行政などに勇気を出して伝えないと、何も変わらないと思います。正直私もカドが立つことは書きたくないのですが、地元メディアの使命として勇気を出しました。反論お手柔らかに・

編集長の独り言(2007.12)

 日光国立公園と尾瀬国立公園が分離
今年いつのまにか「日光国立公園」から尾瀬が分離・独立して「尾瀬国立公園」になった。
この問題に関して市民や議会は、ほとんど「ほったらかし」だった感が否めない(私も含めて)。結果、帝釈山の南(栃木県日光市)が尾瀬国立公園になって、丸沼高原(群馬県沼田市)は日光国立公園のまま、というややこしいことになってしまった!なぜ、繋がっているものを無理に2つに分けなければならなかったのか?
分離前の日光国立公園は、東が那須-中央に日光-西に尾瀬。那須と日光はおおむね栃木県、尾瀬は群馬・福島・新潟の3県(おおまかな説明だけど)。尾瀬の方々が、知名度アップのため名称を「日光尾瀬国立公園」にしてほしいと訴えたが、当時の眞杉前日光市長が難色を示したため、「分離・独立しよう」ということになり、政府に働きかけた。その後、斉藤現日光市長が「分離するなら日光市内はすべて日光国立公園にしてほしい。」と国に要望したようだが、聞き入れられず、今日に至ったようだ。
私は正直この分離は失敗だと思う。ややこしいだけでなく、「日本ロマンチック街道」のように広域的に世界にPRしようとする流れに逆行している。もし「日光尾瀬国立公園」となっていれば、日光と尾瀬が友好を深めるいい契機になったのではないだろうか?
今さら反対しても後の祭りだけれど、せめて日光と尾瀬との交流は、これからどんどん推進していくべきだろう。国立公園は分離しても、日光と尾瀬との交流は、促進するべき重要事項!尾瀬の皆さん仲良くしましょう!

編集長の独り言(2007.11)

 日光で「サンタが家にやってくる!」
鬼怒川温泉の「ふれあい橋ビアガーデン」を企画している「明日を語る会」のメンバーが、今度はサンタクロースに扮して、子供たちにクリスマスプレゼントを届けてくれる!以下配付されているチラシをそのままピックアップしました。なお昨年は(先着40人・無料)で募集しましたが、今年は(先着100人・300円)と変更になりましたので注意!
内 容 :あらかじめお家の方が準備したプレゼントをお預かりしクリスマスにサンタさんがお家にやってきて子供たちやご家族の方に、プレゼントを手渡ししてくれます。各地区(今市・日光・藤原・足尾・栗山)ごとの抽選で合計100軒にサンタさんが伺います。
申込〆切:12月10日A必着にてハガキで申し込みください。
当選発表:12月13日D。当選者のみ、電話にてプレゼントの受け渡し方法等を連絡します。当日連絡がつかなかった場合は無効となります。
訪 問 日:12月25日B。  参 加 費:300円。
時 間 :詳しい時間帯は後日連絡します。(天候、地域により異なります。)
備 考 :なお25日の天候で、積雪等により安全が確保できない場所の方は、サンタさんが伺えない場合があります。
問合せ:サンタが家にやってくる実行委員会 TEL:080-3462-3127

編集長の独り言(2007.10)

 「出張!ハートで感じる英語塾」ロケ参加
はんなりの宿男鹿園にてNHK教育テレビ「出張!ハートで感じる英語塾」の出張教室が行われ、タレントの安田美沙子さんや後藤理アナウンサーといっしょに、日光の有志が収録に参加しました。
私は偶然にも後藤アナの隣の席だったため、合間に日光の印象などお聞きしたところ「日本らしさが残っている貴重なまちだと思います。」とお言葉を頂きました。後藤アナは積極的に周りの人に声をかけて緊張をほぐしたり、収録時の注意点など伝えたりする心遣いは「さすがプロ」と感心してしまいました。
そして後藤アナの隣は安田美沙子ちゃん。よくTVと私生活でギャップがあるタレントさんが、雑誌などで突つかれていますが、彼女の場合はTVといっしょで明るくさわやか。ファンの方ご安心下さい。
本題の授業の方は、先生方の話の巧みさに感激!頭の良さ・知識の豊富さは当然予測していましたが、NHKの講師の先生ともなると、会話も素晴らしく上手なんですね!今回一番ためになったのは「英語と日本語とでは文章を作るときの考え方が違う」ことが何となく理解できたことです。なぜ英語では主語の次に動詞が来るのかずっと不思議でしたが、考え方そのものが違うからだと気が付いて良かったです。(うまく説明できませんが、詳しくは番組をみるべし)
放送予定は11/1、7、8、14(NHKのHP参照)。

編集長の独り言(2007.9)

 不名誉な日光市国民年金着服
9月3日に社会保険庁から、全国市町村の国民年金着服について発表がありましたが、わが日光市が6000万円以上と全国最多額の不名誉な結果となってしまいました。
特に旧藤原町役場の職員は約5700万円もの着服で、昨年マスコミで話題になった女性職員へのセクハラ問題といい、管理が甘かったのではないでしょうか?新日光市合併によって斎藤市長にかわりましたが、今後は厳しい罰則を定めて、再発防止して頂きたいです。(次期も立候補なさるのでは?と気の早い噂がありますが、今回のダメージをどう持ち直すかが、再選のかぎになるような気がします)
国民健康保険の値上げや補助金カットなど、市民も行政も財政難を嘆く声が絶えませんが、こんな着服が行われていたのでは当然でしょう。
ただ論点がかわるかもしれませんが、日光市の財政難の原因は、市民の側にも多分にあると思います。市民税の納付が悪い、国民健康保険の支払いが悪い・・。そして私が一番嘆かわしいのは、給食費を払わない親が多いことです。年金などは、こんな御時世ですからまだ気持ちはわかりますが、給食費を払わないのに給食を子供に食べさせてるなんて、他のご両親に対して良心(ダジャレジャナイヨ)が痛まないのでしょうか?特に旧今市市で支払状態が悪いというのは、同じ地区の住民としてとても恥ずかしい。
行政も市民も襟を正して、この財政難を乗り切らないことには日光の明るい未来はないでしょう。

編集長の独り言(2007.8)

 日光の「限界集落」について
「日光」の良いイメージとして大多数の方が思い浮かべるのは「世界遺産」や「温泉」など観光的なことか、もしくは「水」「そば」など食に関することかと思います。
逆にわざわざ悪いイメージを論ずる人は少ないでしょうが、あえて言うならば県内一多い「限界集落」でしょう。
高齢者が大半で「過疎化の象徴」と言われる限界集落ですが、実際行ってみると確かに「限界」という言葉が当てはまってしまう気がします(失礼?)
私は日光タイムを配付しに市内のあちこちに出かけますが、当然配付するのは、人が集まりそうな店や施設などです。ところが足尾南部、三依など限界集落に登録されているまちの特性として、家はあるけど店や施設などがなぜか少なく、配付に困ることが多い!ですから自然と遠ざかるようになってしまい、きっと同じような理由で遠ざかりぎみの人もたくさんいらっしゃるのでしょう。
他力本願ですが、これは市や県・国に何らかの対策を講じて頂きたい。でないと益々人口が都市部に集中して、田舎の森や田畑がだめになってしまいます。合併後の日光市が限界集落の調査に乗り出しましたが、早く具体的な対策を講じて頂きたいです。
ところで「郵政民営化」はどうも、田舎にとっては悪影響が出そうに思えます。郵便局の効率的統合のため、利用者の少ない郵便局は、機能縮小されたり廃止されたりしつつあります。今まで近所の郵便局でできたことが、街中の大きい郵便局まで行かないとできない・・コンビニがない地域の方にとって、郵便局の役割は大きいものです。限界集落に代表される田舎が衰退することが、日本の国益につながるとは思いにくいこの頃です。

編集長の独り言(2007.7)

 JR・東武鉄道相互乗り入れの功罪
2006年3月からのJR・東武の相互乗り入れにより、JR新宿・池袋から東武日光・鬼怒川温泉まで、乗り換えなしで来られるようになりました。そして東武鉄道の時刻表も大幅改正されましたが、地元市民は賛否両論ある様です。

●観光関連業の人 大歓迎(特に鬼怒川温泉)。直通列車は需要があり、東京西部からの新たな誘客に成功!しかもマスコミ等で話題になった影響で、浅草方面からの乗降客まで増えた! 具体的数値は東武鉄道さんのHPやパンフなど見て頂くとして、あえて説明しませんが、鬼怒川温泉のホテルや旅行会社などで、チラシやHPに直通列車を掲載している所が多く見受けられ、好評さを裏付けています。
●通勤通学者 「快速がほとんどなくなって不便になった。」という人が多い。ダイヤ改正前の時刻表と比べてみると、以前は約1時間に1本あった快速電車が朝しかなくなってしまっていて、帰りは特急か各駅停車に乗らざるを得ない状況。直通列車は1日上下4本づつしか運行しないのだから、それが快速電車が激減した原因ではないと思いまが・・。東武さんには何らかのご説明をいただきたいところです。
●その他 快速の停車駅がかわったので、周辺の住民は賛否両論ある様ですね(当たり前か)。たとえば下小代駅では「快速が止まるようになって良かった。」と言い、川治温泉では「快速が止まらなくなって困る。」と言っています。

川治温泉のある著名な方のお言葉ですが「今だけ考えると、ダイヤ改正は川治にとっては確かにマイナスだ。しかしJR・東武の相互乗り入れは会社の枠を越えた画期的な事業であり、今後問題点が解消されれば、日光地区全体にとって理想的なシステムとなりうる。今は「将来」に期待したい。」
全くその通りですね。横浜から東武日光・鬼怒川温泉への試運転も好評だったようで、今後は横浜からの直通列車も定期運行しそうな勢いですが、行政や観光協会だけでなく地元市民の意見もよく聞いて、犠牲を伴わないダイヤ改正を行って頂きたいです。

編集長の独り言(2007.6)

 限定販売の地酒・地ビールがうまい!
「日光だけで販売」という地域限定の地酒が相次ぎ発売開始。商品売上より地域への誘客を優先した、ありがたい企画!しかもいずれも、話題性のみならず味もしっかりしている。応援するっきゃないでしょ!

●本醸造酒「きぬ太」 醸造元:片山酒造M(日光市瀬川)、発売元:快生堂薬局(日光市鬼怒川温泉大原)
鬼怒川温泉イメージキャラクター「鬼怒太」と鬼怒川・川治温泉イメージキャラクター「KINUちゃんKAWAちゃん」をデザインしたラベル。大谷川の伏流水で醸造し、口あたりが良い。本来は鬼怒川温泉でのイベント「ふれあい橋ビアガーデン」用に作られたが、温泉街一部店舗でも6/10より販売中(720N1,350円、180N300円)。
ふれあい橋ビアガーデンで「きぬ太」購入の先着500名に、日光タイムが寄贈した鬼怒川温泉オリジナルステッカーをプレゼント!(編集部では差し上げてません)

●純米酒「鬼笑い」 醸造元:M渡邊佐平商店(日光市今市)、発売元:P登屋本店(日光市鬼怒川温泉大原)
「日光産原料」にこだわり、地元の蔵本が醸した鬼怒川銘酒。原料米は日光市の水田で作られた「とちぎ酒14」、醸造用水は大谷川の伏流水、酵母は「栃木県酵母」をそれぞれ使用。やや辛口でコクのある味わい。
鬼怒川温泉の物産店などで6/15より販売中(720N1,150円)。

●発泡性にごり酒「清開・朱」 醸造元:M渡邊佐平商店(日光市今市)、
発売元:日光朱の会(日光市内の酒販業者10軒)
新日光市誕生1周年を記念して3/3より旧日光・今市地区で発売したが、残念ながら1ケ月で完売。でも同じ朱の会による下記の地ビールが発売される。

●日光ビール・朱 醸造元:日光ビールM(日光市所野)、
発売元:日光朱の会(日光市内の酒販業者10軒)
これは3年前に発売開始し、3,000本づつ限定製産している。ネット通販なども行っているが、いつも1ケ月以内に売り切れているから、今後はぜひ「日光限定販売」にしてほしい。次は7/12より発売予定。
以下試食コメントは、日光のフードプロデューサーのスタープランニングさん
ジャパン・ビアカップ2006 金賞を受賞。4種類のビール麦から生まれたラガータイプのピルスナービール。深みのある朱色で、花のようなフルーティーな香り。キレのあるさわ
やかなのどごし・まろやかさはさすが!女性にぜひの一品!

編集長の独り言(2007.5)

 今市の大沢小、女児殺人事件は解決するか?
2006年12月に日本を震撼させた凶悪事件は、1年5ケ月を経過してもまだ犯人がつかまらない。当編集部(日光市木和田島)は誘拐現場から500mほどの距離だが、誘拐当時はパトカーやマスコミが多く大変な騒ぎだった。しかし今では事件はほとんど話題にならなくなってしまった。8万8千人もの捜査員を導入しながら、なぜ未解決なのか?
頑張っている警察の方には大変失礼ながら、捜査員が多すぎて逆にモレがありそうに感じられる。
ある近所のお宅では「警察が何度も訪ねてきてうんざりだよ。」とおっしゃっていた。逆に当社には、事件発生当時からほとんど人は来ない。(事件後「不在のため警察に来て情報提供下さい。」といった手紙がポストに入っていて、行くと当日のアリバイを聞かれた。それから約半年後「あなたのホームページを見たけど、何か知っていることはありませんか?」と刑事さんが訪ねて来られた。その2回)良く解釈するなら、私が普段新聞などに出ているから「品行方正」のイメージがあって来ないのかも?逆に悪く解釈するなら、誘拐現場の近くでありながら場所が目立たないため、回りの家と比べ聞き込みが少ないのか?
それと誘拐現場から東の方面は、かなり熱心に調査されているようだが、西に少し離れたお宅で「うちには聞き込み来ないよ。」という人はけっこう多い。誘拐現場から遺体発見現場(東の茨城)までのルートを調べるのは当然だけど、私はむしろ逆だと思う。
素人の勝手な推理だが、地元の交通事情に詳しい人間なら、東の茨城方面にはまず逃走しない。
東に逃走するとなると、どこを通ってもそこそこ交通量があり、必ず近くで信号にぶつかってしまう。なぜなら東には頭上に有料道路が走っており、その下をくぐるルートは限定される。しかも大沢小学校方面に一旦近づくことになってしまう。対して西に逃走した場合は、下野大沢駅前さえ避ければ、交通量の少ない道がずっと続く。しかも信号はしばらくない。学区も隣の南原小学校になる。そしてしばらく走ると、極めて交通量の少ない山道が延々と続くから、わざわざ茨城の山林に行くよりはずっと簡単!
つまり犯人は「誘拐現場の西方面を調べてほしくないから、わざわざ茨城に遺体を棄てた。」と考えるのが一番自然かと思えるのだが・。西側ももっとよく調べていただきたいです。
いずれにしても、警察の皆さん頑張って絶対犯人を逮捕して下さい!「残酷な犯人が周りに潜んでいるかもしれない」危険は何一つ変わらないのだから。

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